2008/01/31 (Thu) 00:01
日本を降りる若者たち (講談社現代新書)




日本を降りる若者たち (講談社現代新書)日本を降りる若者たち (講談社現代新書)
(2007/11/16)
下川 裕治

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¥ 756 (税込)


日本を降りる若者たち (講談社現代新書)

引きこもりとは一般的に家の中から外に出ないことを指すが、本書のキーワードは外こもり。外こもりとは日本と比べて物価の安い地域で安い宿に寝泊まりしダラダラと生活する。観光ビザの入国のため仕事にも付けずに、資金が絶えると日本に帰国。「数か月日本で仕事→また海外へ」というサイクルが続く。

現在、タイのバンコクではニート、フリーター、引きこもりなど若者が日本という場所から離れて生活を送っている。そのような日本の若者をルポしている。海外を旅していると日本の良い点、悪い点が明確になるが、日本社会に閉塞感や息苦しさを感じる20代、30代の若者にぜひ一度読んでもらいたい一冊です。

本書はタイ、バンコクを中心とした
目次

旅から外こもりへ
東京は二度と行きたくない
人と出会える街
ワーキングホリデーの果てに
留学リベンジ組
なんとかなるさ
これでいいんだと思える場所
死ぬつもりでやってきた
こもるのに最適な環境
帰るのが怖い
ここだったら老後を生きていける
沖縄にて
ラングナム通りの日本人たち

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2008/01/17 (Thu) 08:34
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)




若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
(2006/09/15)
城 繁幸

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価格:¥ 735 (税込)


若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

近年、様々なメディアなどで取り上げられている、3年で3割辞める新卒離職率。企業の年功序列は崩壊し、成果主義が導入され若者にもチャンスが訪れるようになったと言われている。しかし、実際はそのような単純な話ではなく、実は若者には厳しい状況であると本書にある。

若者の立場の視点で著者はニート、フリーター、年功序列問題を紐解いていく。バブル時代の崩壊とともに就職氷河期の時代に突入した世代の話など、労働問題に関わる様々なトピックを扱う。

働くという意味をもう一度考え直すよいきっかけとなる本書。就職活動中の大学生、フリーター、そして転職やキャリアアップを考える人は、ぜひ一度目を通していただきたい。


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2008/01/10 (Thu) 09:06
プライドと情熱 ライス国務長官物語




プライドと情熱―ライス国務長官物語プライドと情熱―ライス国務長官物語
(2007/07)
アントニア・フェリックス

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プライドと情熱 ライス国務長官物語

コンディの名前で親しまれるライス国務長官。本書「プライドと情熱 ライス国務長官物語」では、コンドリーザ・ライス(コンディ)の半生を綴っています。この物語では彼女のルーツである黒人解放運動や黒人に対する様々な差別を彼女、そしてその家族が捉えたかを非常に明確に表現しています。そして文章を読んでいくにつれて感銘を受けたのが、彼女の両親が毅然とした立場で差別と戦い、自分の子供を育てたことにあります。

何代も受け継がれていたその家訓と誇り高き精神は現在のコンドリーザ・ライス(コンディ)の性格にも表れています。権威ある雑誌「フォーブス」では2004年から2年連続で「世界で最も影響力のある女性100人」1位に選ばれるなどその活躍はアメリカのみならず、世界中が注目をしています。

本著「プライドと情熱」では小学生時代はもちろんのこと、ブッシュ元大統領(父)のコーチを務めた時の話や、教授時代、ブッシュ現大統領との出会いなど様々なエピソードが満載です。

このコンディの物語は現在進行形であるが、その将来どのような形で彼女の人生がまたステップアップするのかが非常の楽しみでもあります。近い将来に初の黒人女性大統領になることも決して夢物語ではないでしょう。


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2008/01/07 (Mon) 19:53
韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)




韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)
(2003/09/17)
呉 善花

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韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)

呉善花

735円(税込)

近くて遠い国“韓国”そして“北朝鮮”日本人には決して理解しがたい民族性を持つ韓国と北朝鮮。本書はなぜ韓国人にとって北朝鮮の行動や思想が彼らにとって恐怖ではなく、理解できるものであるかを明快に謎説いています。

日韓ワールドカップの際の一糸乱れぬ韓国の熱狂的な赤いサポーターは記憶に新しいですが、それはすべて朝鮮民族のメンタリティーに起因していると考えられます。著者が第3章で中心に扱っているトピックで、「朝鮮は歴史的に、中国に対する朝貢国家であり続け、その結果、儒学、朱子学にもとづく小中華思想をもち、日本に対する民族的優越意識をもっている」という見解は目から鱗でした。

詳しくは本書を読むことで理解が深まると思いますが、日本、日本人の常識、良識からは見えてこない朝鮮民族のメンタリティーを理解することができる一冊です。

韓国人から見た北朝鮮―独裁国家のルーツ (PHP新書)

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2007/12/19 (Wed) 08:38
おいしいハンバーガーのこわい話




おいしいハンバーガーのこわい話おいしいハンバーガーのこわい話
(2007/04/24)
エリック シュローサー

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おいしいハンバーガーのこわい話

世界中で毎日たくさんの人が食べているファーストフード、ハンバーガー。ファーストフード=ダイエットとは無縁といった方程式が成り立ってしまいます。最近太り気味、メタボリック街道にまっしぐらと言った人には、この本をおススメ!!

今日からダイエット、最近太ってきたんだよな〜、なんて言ってついついフライドポテトに手が伸びるなんてことは日常茶飯事(笑)なんてことはありませんか!?

しかしながら、この本を読んでからは、ファーストフード、ハンバーガーを食べたくなくなります

フライドポテトが美味しい理由は、ある香料が入っていたから。
ファーストフードに混在している着色料のこわさ。
ある清涼飲料一缶に含まれている砂糖の驚愕の量は!?

このような話を聞くと、やっぱりハンバーガーは遠慮って気持ちになります。

「ファーストフードが世界を食いつくす」の著者エリック・シュローサー氏。本書「おいしいハンバーガーのこわい話」は世界中の子供・ティーンエイジャー向けに書き直されたものです。子供むけに書かれている本ですので、大人ならスラスラと一時間ほどで読むことができます。

食生活は実生活に密接に結びついています。子供をもつ親なら特にファーストフードを子供に食べさせるべきなのか、そうではないかを考えるべきだと思います。実際に、米国などでは肥満や様々な現象がファースドフードを食べる子供達に悪影響を与えています。この本を是非読んでみて、お金を使うべきなのか考えてみてください。

ちなみに、私事ですが、本書を読み終わってからは二度とマクドナルドは食べないと決心して、いまだにその誓いは破っていません。

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おいしいハンバーガーのこわい話の目次

第1章 ハンバーガーはこうして生まれた
第2章 子どもは大事なお客さま
第3章 マックジョブってなんのこと?
第4章 フライドポテトの秘密
第5章 スカッとしない清涼飲料の話
第6章 牛や鶏はどんな目にあってる?
第7章 ファストフード中毒
第8章 きみたちにできること

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