2007/09/18 (Tue) 11:39
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)




若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
城 繁幸 (2006/09/15)
光文社

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価格: 735 (税込)
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

近年、様々なメディアなどで取り上げられている、3年で3割辞める新卒離職率。企業の年功序列は崩壊し、成果主義が導入され若者にもチャンスが訪れるようになったと言われている。しかし、実際はそのような単純な話ではなく、実は若者には厳しい状況であると本書にある。
 
若者の立場の視点で著者はニート、フリーター、年功序列問題を紐解いていく。バブル時代の崩壊とともに就職氷河期の時代に突入した世代の話など、労働問題に関わる様々なトピックを扱う。
 
働くという意味をもう一度考え直すよいきっかけとなる本書。就職活動中の大学生、フリーター、そして転職やキャリアアップを考える人は、ぜひ一度目を通していただきたい。


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若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書) / 城 繁幸


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2007/09/07 (Fri) 08:12
とてつもない日本





とてつもない日本とてつもない日本
麻生 太郎 (2007/06/06)
新潮社

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価格: 714 (税込)

とてつもない日本



格差社会、少子化、教育崩壊・・・日本はそんなに駄目な国なのか。トヨタ、ソニー、カラオケ、マンガなど、日本の底力をもう一度見つめ直し、未来を考える一冊。

 

本書は日本がインドの地下鉄建設が政府開発援助で(ODA)建設されたというところから始まる。政治家の麻生太郎氏は本書を通し、日本はまだまだ捨てたものじゃないと力説しています。
 

確かに、一度でも海外に住んだ方なら、治安、インフラの良さなどは、痛感するのではないかと思います。負の連鎖が悪い方向へ推し進めるということがよくあります、日本という国に誇り、自信を持つことが、日本の将来を形作るといっても過言ではないでしょう。

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とてつもない日本 / 麻生 太郎

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2007/09/02 (Sun) 11:52
超・格差社会アメリカの真実 小林 由美




超・格差社会アメリカの真実超・格差社会アメリカの真実
小林 由美 (2006/09/21)
日経BP社

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価格: 1,785  (税込)
超・格差社会アメリカの真実  小林 由美


著者、自らアメリカで26年間暮らしてきたからこそ、見えてきたアメリカという社会の構造。本書を読む前と、読んだ後では、今まで想像していたアメリカの印象が大いに変化しました。
 

サブプライム・ローン問題など、世界、そして日本にとってもアメリカの影響は強く、無視できない存在です。著者が「人は誰でも他の人と同じように感じ、考え、行動すること」を無意識のうちに前提としている。日本で育った人がアメリカの社会、現象を理解する場合は、無意識のうちに日本社会でのルール、常識、メンタリティに重ね合わせてしまうことが多い。」と記述している。アメリカ社会を理解するには、著者のようにアメリカの実社会を長年経験しているために、わかりやすく、まとめられている。


本書の構成は以下のとおり
・ 超・階層社会アメリカの現実

・ アメリカの富の偏在はなぜ起きたのか

・ レーガン、クリントン、ブッシュ・ジュニア政権下の富の移動
・ アメリカン・ドリームと金権体質の歴史
・ アメリカの教育が抱える問題

・ アンリかの政策目標の作成のメカニズムとグローバリゼーションの関係
・ それでもなぜアメリカ社会は「心地」よいのか

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